プライバシーを守る!自分で気を付けるポイント!


自宅から情報が出ることが多い

プライバシーを守る重要な心構えとして、自分で自分の情報を守るという意識が大切です。自分から情報が出るという意識があると、自然と情報管理に気を付けるようになります。個人情報が載っている紙を裁断してから捨てるだけでも、情報が守られることがあります。ごみから情報を盗もうとする人がいるからです。他にも盗聴に気をつけていると、情報が漏れにくくなります。盗聴されているなんてことを考えないかもしれませんが、電源に仕込まれている可能性はあります。不特定の人を狙った盗聴であれば、盗聴される理由がなくても被害にあうことがあるでしょう。

インターネットから流出するのを防ぐ

個人情報はインターネットを経由すると、簡単に流出する可能性があります。インターネット上に情報が掲載されると、その情報はすぐに拡散されてしまい、止める手だてはありません。そのためインターネット上に情報が掲載されないことが重要なのです。個人の特定につながる情報を無自覚に書き込んでいる人は少なくありません。それをしてしまうとプライバシーを守ることは難しくなるでしょう。始めから書き込まないことが大切なのです。

アンケートや街角から流出する

情報はオンラインだけから流出するとは限りません。街角から流出することもあります。街頭インタビューやアンケートなどで粗品の代わりに情報を書き込んだ経験はありませんか。そのような情報は集約されてデータとして保存されます。この保存先が信用できる機関であればいいですが、確実にデータが守られているとは限りません。保護されていない可能性もあるのです。そうなる情報を守るのは困難になるでしょう。

機密文書を保管する際には、外部への持ち出しや関係者以外の閲覧を厳しく制限する必要があり、廃棄する際にもシュレッダーなどを活用して復元不可能な状態にすることが重要です。